アンチエイジングアドバイザー受講者の声

アンチエイジングアドバイザー理事長のご紹介

アンチエイジングアドバイザーメディア情報のご紹介

アンチエイジングアドバイザー永沢幸子のブログ















団塊の世代が定年を迎え、いよいよ本格的な高齢化社会に突入しました。高齢者といっても以前とは違って、まだまだ元気な方が沢山いらっしゃいます。いつまでも人生に挑戦して現役を続行。沢山の夢を実現するために未だに頑張っている。未知の世界を知りたいので新しい勉強を始めたなど。 でもそんな生き方をするには、歳を重ねても健康な身体を持つことが前提になってきます。 一度きりの人生を有意義に、幸せに過ごすために、「老化しない、病気にならない」を応援していくのがアンチエイジング医療です。

このアンチエイジングアドバイザーという資格は、アンチエイジングの第一人者である赤坂AAクリニック 日本アンチエイジングメディカル協会 森理事長の元本来の「アンチエイジング」について監修された資格です。

アンチエイジングの本来の目的は、寿命だけを延ばし「老人としての期間」を延ばす事ではありません。老化のプロセスを出来るだけ遅らせ、中年の健康な日々を延ばすのです。誰もが齢を重ねた時、40歳の時のように元気で生き生きした80歳になりたいと思うでしょう。その為には「25歳を過ぎたらアンチエイジングライフ」がキーワードです。

 現在、我々一部の地球人は、その飢餓の対極とも言うべき飽食の時代に存在します。飽食の時代は“食欲”という欲望を毎日満たすことができ、食べ物の氾濫は“食べすぎ”という食習慣を作っています。今、世界で11億人以上の人達が肥満であると警告されており肥満が世界的に伝染病のように広がりつつあるとWHOも警鐘を鳴らしています。一方、日本においても食の欧米化が進み食文化の変化はさらに肥満に拍車をかけ、又、一方文明の発達は、“利便性”というプレゼントの代償として人類から運動を次から次へと奪っていきました。  肥満は美容という意味からのみのマイナス要因だけではなく近年肥満による生活習慣病のリスクが医学の分野においても研究が進み、大きなうねりとなって社会問題化しています。20世紀の医学は特に急性期の疾患に対する医療技術が飛躍的に研究開発され、多くの命を救いました。そして、21世紀の医療は予防医療が主流になり医療革命が起こるであろうと言われています。  2005年4月、8学会合同によりメタボリックシンドロームの基準が決定され、政府は医療改革の中でメタボリックシンドローム肥満症に対する医療対策を発表し、それをきっかけに社会もこのところ健康志向という価値観に一層拍車がかかり、企業も地方自治体も医療サービスを提供するドクターの間にも予防医療の大きなうねりが起こっています。今、成人男性の50%、女性の20%がメタボリックシンドロームと言われる中、「病気になったら」ではなく、「病気にならない様に」と言う考えのもと健康に関する関心がさらに高まりをみせる事が予想されます。  そもそも現在の様にスリムな女性が美しいとか、細くて華奢な男性がかっこいいという時代は過去の歴史を振り返って見ても一度も存在していません。それは元来慢性的に食糧不足であった長い歴史の中で、太っていること自体が豊かさの象徴であり、かっこいい、美しいとイコールであったのでしょう。私たちの体は食糧不足そして飢餓対応型であり、今日、日本のような飽食で、運動不足の世の中では、長い長い年月の間に私たちの体に備わったすばらしい生体メカニズムも、肥満という状態には全く脆弱極まりなく、そしてこの肥満が生活習慣病の臓器障害を起こす上流因子となっている始末です。普通に食べて普通に生活をしていても肥満になってしまう世の中で、理想的な体重を一生維持するためには何かを犠牲にし、生活する必要があり、「貴方は何を差し出しますか?」が、カギではないかと考えます。